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官と民の壁、職種の壁、年齢の壁・・・
私たちの身の回りにある様々な目に見えない「壁」をCross-overし、
多様な「人財たち」がより良い社会の実現に向けて協働するきっかけを創り出す触媒、
それが官民協働ネットワーク Crossoverです。
     






官民協働ネットワークCrossoverのウェブサイトへ、ようこそ!

2002年3月の立上げ以来、Crossoverは毎年恒例の「異業種ディスカッション大会」をはじめとするイベントの企画を通じて、官と民、職種、あるいは年齢といった私たちの身の回りにある様々な目に見えない「壁」をCross-overし(乗り越え)、多様な「人財たち」がより良い社会の実現に向けて協働するきっかけとなる場を提供してきました。

これまでの8年間に亘る活動は、Crossoverのビジョンを共有するスタッフと、社会、経済、そして政治のあり方について問題意識を持ち、問題解決に向けて社会の様々なシーンで活躍されている会員の皆さんとの共感の輪、協働の絆によって支えられてきました。

そんなCrossoverが僕自身にとってどのような場であるのか、以下に個人的想いを綴りたいと思います。


僕自身にとってCrossover21とは、第一に「気付き」を与えてくれる場です。

 - 目の前の仕事に没頭する日々。ふと気付くと、新聞もきまった欄しか読まなくなっている、仕事で関る人以外とは殆ど話していない自分がいる。


- 目の前の仕事は大切だ。でも、その仕事がまるで世の中の全てのような視野狭窄に陥ってはいないか。社会は、世の中は、もっと広くて複雑なはずなのに・・・


- そんな日常から「Crossover21という非日常」に一歩を踏み出せば、●○課、△株式会社、○■省・・・そんな名前の「洞窟」に居たのでは気付かない新しいテーマや課題、今までの自分には無かった物事の見方や考え方が見えてくる。


- また、「非日常」は「日常」に新しい光を照らしてくれる。自分が日々取り組んでいる仕事が社会に対して持つ意義を再定義する機会、日々の仕事に取り組む上での喜びと反省の機会を与えてくれる。

- Crossover21はそんな「気付き」の宝庫です。


僕自身にとってCrossover21は第二に「出会い」を与えてくれる場です。

- 通勤電車でもみ合う「同僚」たち。彼、彼女は何を考えながらどんな職場に向かうのだろうか。思えば毎日に本当に多くの人たちと「すれ違って」いる。お互い、どんな想いで働き、何に悩み、何を夢見ているかを語りあうこともなく。

- そんな日常から、問題意識を持った多様な「人財」達が集う「Crossover21という非日常」に一歩を踏み出せば、多彩な声が聞こえてくる。立場は違えど同じ想い、立場は同じはずなのにぶつかり合う意見・・・

- 多彩な人財たちと思いや意見を交差させあうことで、今まですれ違っていただけの人々と将来に向けた協働のきっかけを創ることができる、

- Crossover21はそんな「出会い」に溢れています。


僕自身にとってCrossover21は何より「志」を見つめることのできる場です。

- 初めてCrossover21を開催したのは2002年の春。会の終わりに、一人の参加者の方が立ち上がって言った。
「10年後の今日。今日のことを単に振り返って懐かしむのではなく、今日と同じ志と想いを持ってまた集まっていたい」

- あの日から8年が、そして社会に出てから9年が過ぎようとしている。自分は初志を貫徹しているだろうか?

- 組織・マーケット・政治の様々な力学にもまれ、守るべきものも増えていく目まぐるしい日常の中で、新しいスーツに身を包んだときの想いを新品のまま保ち続けるのは簡単なことではない。

- そんな日常から、「Crossover21という非日常」に一歩を踏み出せば、様々な現場で・・・
オフィスビルや工場で、教室や研究所で、病棟や介護の現場で、途上国のフィールドから有機の土の上で、そして霞ヶ関の一室で・・・
日々悩みながらも、より良い社会のために次の一歩を踏み出そうとしている意志と共鳴することができる。

- Crossover21はそんな「志」に力を与えます。

このウェブサイトを訪問された皆さんは、Crossover21という非日常の中で、どんな人と出会い、何を語り、どのような気付きを得て、そして、何を日常に持ち帰るのでしょうか。

皆さんからお話を伺えるのを楽しみにしています。
官民協働ネットワーク Crossover
スタッフ代表  池田洋一郎
平成22年2月吉日


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