Top page Member site Facebook Contact
官と民の壁、職種の壁、年齢の壁・・・
私たちの身の回りにある様々な目に見えない「壁」をCross-overし、
多様な「人財たち」がより良い社会の実現に向けて協働するきっかけを創り出す触媒、
それが官民協働ネットワーク Crossoverです。
     






ディスカッション大会

目的
- ディスカッション大会の目的は、特定のテーマについて、具体的な結論や提言をまとめることでは必ずしもありません。

- 普段の生活や仕事では出会うことのない分野で活躍されている人と、一つのテーマについて考え、議論する時間を持つことを通じて、お互いが、これまで持っていなかった物の見方や考え方について、気付きを与え合う、そして、将来の協働のきっかけを見つける、それがCrossover21のディスカッション大会の目的です。

特徴 - 2002年の立ち上げ以来、毎年恒例の「異業種ディスカッション大会」には、ビジネス・パーソン、中央官庁・地方自治体職員、政治家、NGO・NPG職員、会社員、技術者、教師、医師、主婦、学者、弁護士、会計士、学生、発明家など、毎回100名を超える多様な人財が、北は北海道から、南は九州まで、全国から集います。

- これまで、Crossover21のディスカッションは、著名人を講師としてお招きする形式は取っておりません。実際、TVや新聞でお名前を目にする著名な政治家等も来られますが、一参加者として臨んで頂きます。

- つまり、ディスカッション大会の主役は、参加される皆さん一人ひとりです。
参加同士が、これまで培ってきた問題意識や疑問等をぶつけ合い、お互いが、これまで持っていなかった視点や考え方に気付きを与え合う、そんな刺激的な学びの場である点が、Crossover21のディスカッション大会の醍醐味です。

- また、Crossover21のディスカッション大会の魅力は、ディスカッションにとどまらない活発で柔軟な交流にあります。毎回、第二部の懇親会(立食パーティ形式)、さらにその後の二次会・三次会と翌朝まで続き、多くの方が初対面にもかかわらず、その後の人生のシーンに長く続く人間関係を築かれています。

多様な人財が全国から集うCrossover21の懇親会に、お時間の許す限りご参加下さい!

形式
- 会場に集った100名を越える参加者は、環境、経済、福祉といった関心分野別に、8名程度の人数のグループに分かれ、テーブルごとに、合計2ラウンド(一回約90分)のグループ・ディスカッションにご参加いただきます。

なお、参加するテーブルについては、申込み時に頂くアンケートに基づき、参加される方の属性(職業、年齢、性別等)のバランスを考慮しつつ、スタッフが決定いたします。

(例)例えば、医療問題を議論するテーブルでは、日本の医療に関心を持つ、学生、主婦、医療従事者、厚生労働省職員、衆議院議員、自治体職員、保険会社社員が集まり、それぞれの視点から、問題意識や疑問をぶつけ合うことになります。

- 各テーブルには1名のスタッフが、ディスカッションのファシリテーター(司会役)として、皆さんの議論をナビゲートします。

なお、参加に当たり、特別な専門知識や事前準備は必要ありません。年齢や職業等に関する参加資格も一切ありません。

- 参加される皆さんに会場に持ち寄って頂きたいのは、

 「どうしてこの社会問題は、何時までたっても解決しないのか?」
 「そもそも、自分は、どのように生きたいのか?」
 「あるべき社会の実現に向けて、自分には何が出来るだろうか?」

と言った好奇心や、問題意識だけです!それを普段出会うことのない職業で働く人々とぶつけ合えるのが、ディスカッション大会の最大の意義であり、魅力なのです。

ディスカッション大会から派生した会員の活動

ディスカッション大会等をきっかけとして、スタッフ、あるいは参加者が主体となって、テーマを絞った勉強会が立ち上がっています。

- 金融経済勉強会
- GNサロン(行政とNPOの交流会)
- 政策市場研究会

関連団体紹介へ

会員専用メーリングリストでの交流

Crossover21の会員用メーリングリストには800名(2010年7月現在)以上の方々が参加しています。
会員がそれぞれの分野や地域で関っている様々な活動やイベントについての情報が日常的に交換されています。

会員専用ウェブ・コミュニティでの議論・交流

会員専用のウェブ・コミュニティでは上記ディスカッション大会での議論の続きが様々なテーマで行われています。

また、会員個人の紹介用スペースを通じた、会員同士の直接のやり取りを通じて、ディスカッション大会などでの出会いがさらに深められています。


私たちの歩み

2000年初夏 当時、学生として国家公務員を志して官庁訪問(国家公務員志望者向けの就職活動)中だった池田洋一郎と佐藤正弘が、某省の待合室で出会う。

面接までの時間、自らの志について意見を戦わせ意気投合する一方、自分たちに接する省庁の職員が、他省庁へのネガティブ・キャンペーンを展開したり、有望な学生を他省庁から引き離すために会議室に長時間“拘束”したりする姿を目の当たりにし、官庁のセクショナリズム(縦割り)の酷さに愕然とする。

2000年初秋~
2001年春
内定を得た二人は、官庁訪問中に共有した問題意識を胸に、様々な省庁の内定生9名からなる「新生省庁一期生有志による行政セクショナリズム勉強会」を立上げ、セクショナリズムの原因や解決策を探った。

入省までの半年間、メンバーは頻繁に集まり、時には合宿で明け方まで議論を戦わせ、報告書「行政セクショナリズムの分析及び解消のための行政改革構想~我々が切り拓く未来~」を公表。

報告書では、役所の縄張り争いに回収されないセクショナリズムの構造を明らかにするとともに、セクショナリズムを打破する新時代の政策形成プロセスとして、世に先駆けて「政策市場」の制度構想を考案。またメンバー自らも、「政策市場」で活躍する未来の政策プロフェッショナルとして、

「入省後も狭い“霞ヶ関村”にこもっているのではなく、広く社会の多様な人々と接し、ともに「公」について考え行動するとともに、自己を成長させていきたい」
「永田町、霞ヶ関周辺でしか通じない「方言」を使うのではなく、全ての人にしっかりと意思疎通、説明責任を果たせる官僚でありたい」

との想いを共有。
こうした想いは、「政策市場」の制度構想とともに、今もCrossover21の理念的な柱となっている。

2002年春 行政セクショナリズム研究会メンバーの一部が中心となり、若手官僚、ビジネス・パーソン、政治家やNPOのリーダー等を集め、初めての「異業種ディスカッション大会」を開催。

当初単発の試みとして企画したイベントに、官民様々なフィールドから100名を超える人々が集まり、会場は大きな熱気につつまれた。

イベント終了後、継続を求める参加者の声に応える形で、2002年4月3日、正式名称を「若手政府職員主催・官民協働ネットワークCrossover21」として、Crossover21が正式にスタートを切った。

同時に、ネットワークのミッションを、「セクショナリズム打破」から「政策市場の実現」へと昇華。

2003年 年初に第2回の異業種ディスカッション大会を開催。

「異業種ディスカッション大会」を契機に、「NPOスタッフと若手官僚の交流サロン(通称:GNサロン)」や「金融経済勉強会」など、今も活動を続ける新たな勉強会が誕生。

2004年春 4月に第3回異業種ディスカッション大会を開催。

Crossove21のスタッフに、立上げ当初のメンバーであった中央省庁の若手職員に加え、想いを共有するビジネス・パーソンや政党職員、NPOスタッフ、大学生等が参加。

2005年春 4月に第4回異業種ディスカッション大会を開催。

会員用メーリングリストに加え、Crossover21のウェブサイトを立ち上げ

分科会として、「政策市場創設に向けたスタディ・グループ」が始動。月1回の勉強会を通じて、米国の民間非営利シンクタンクの動向等を調査。

2006-2008年


2009年
引き続き年一回の「異業種ディスカッション大会」、メーリングリスト上での会員間の情報交換を通じて活動を継続。会員数が500名を超える

毎年恒例の「異業種ディスカッション大会(3月)」に加え、世界金融危機と環境問題にテーマを絞った「フォローアップ・ディスカッション大会」を5月、8月に開催。

2010年2月 Crossover21のウェブサイトを全面刷新。

2010年7月 Crossover21会員専用ウェブ・コミュニティの立ち上げ。


2014年 3/23
壁を越える力 社会変革の担い手たちのストーリー

8/31
特別企画 池田洋一郎、佐藤正弘、福嶋慶三 帰任報告会
「Be the Change you want:望む変化に自分自身が成るために」

10/22
英語でCrossover!!
「Platform for International Policy Dialogue」の立上げ
(月に1回開催中)

11/01-03
陸前高田市スタディ・トリップ
創設メンバーで現陸前高田副市長の久保田崇君を訪問し様々なステークホルダーと対話する旅

12/14
再設計!日本経済・社会の仕組み
人口現状に適応できる経済・社会の構築に向けて 前哨戦 「そもそもなぜ人口減少が問題なのだろうか?」


Page top



Copyrights © Crossover Network All Rights Reserved,