ACTION

ディスカッション大会


目的
- ディスカッション大会の目的は、特定のテーマについて、具体的な結論や提言をまとめることでは必ずしもありません。

- 普段の生活や仕事では出会うことのない分野で活躍されている人と、一つのテーマについて考え、議論する時間を持つことを通じて、お互いが、これまで持っていなかった物の見方や考え方について、気付きを与え合う、そして、将来の協働のきっかけを見つける、それがCrossover21のディスカッション大会の目的です。

特徴
- 2002年の立ち上げ以来、毎年恒例の「異業種ディスカッション大会」には、ビジネス・パーソン、中央官庁・地方自治体職員、政治家、NGO・NPG職員、会社員、技術者、教師、医師、主婦、学者、弁護士、会計士、学生、発明家など、毎回100名を超える多様な人財が、北は北海道から、南は九州まで、全国から集います。

- これまで、Crossover21のディスカッションは、著名人を講師としてお招きする形式は取っておりません。実際、TVや新聞でお名前を目にする著名な政治家等も来られますが、一参加者として臨んで頂きます。

- つまり、ディスカッション大会の主役は、参加される皆さん一人ひとりです。
参加同士が、これまで培ってきた問題意識や疑問等をぶつけ合い、お互いが、これまで持っていなかった視点や考え方に気付きを与え合う、そんな刺激的な学びの場である点が、Crossover21のディスカッション大会の醍醐味です。

- また、Crossover21のディスカッション大会の魅力は、ディスカッションにとどまらない活発で柔軟な交流にあります。毎回、第二部の懇親会(立食パーティ形式)、さらにその後の二次会・三次会と翌朝まで続き、多くの方が初対面にもかかわらず、その後の人生のシーンに長く続く人間関係を築かれています。

多様な人財が全国から集うCrossover21の懇親会に、お時間の許す限りご参加下さい!

形式
- 会場に集った100名を越える参加者は、環境、経済、福祉といった関心分野別に、8名程度の人数のグループに分かれ、テーブルごとに、合計2ラウンド(一回約90分)のグループ・ディスカッションにご参加いただきます。

なお、参加するテーブルについては、申込み時に頂くアンケートに基づき、参加される方の属性(職業、年齢、性別等)のバランスを考慮しつつ、スタッフが決定いたします。

(例)例えば、医療問題を議論するテーブルでは、日本の医療に関心を持つ、学生、主婦、医療従事者、厚生労働省職員、衆議院議員、自治体職員、保険会社社員が集まり、それぞれの視点から、問題意識や疑問をぶつけ合うことになります。

- 各テーブルには1名のスタッフが、ディスカッションのファシリテーター(司会役)として、皆さんの議論をナビゲートします。

なお、参加に当たり、特別な専門知識や事前準備は必要ありません。年齢や職業等に関する参加資格も一切ありません。

- 参加される皆さんに会場に持ち寄って頂きたいのは、

「どうしてこの社会問題は、何時までたっても解決しないのか?」
「そもそも、自分は、どのように生きたいのか?」
「あるべき社会の実現に向けて、自分には何が出来るだろうか?」

と言った好奇心や、問題意識だけです!それを普段出会うことのない職業で働く人々とぶつけ合えるのが、ディスカッション大会の最大の意義であり、魅力なのです。

 

その他


ディスカッション大会から派生した会員の活動

ディスカッション大会等をきっかけとして、スタッフ、あるいは参加者が主体となって、テーマを絞った勉強会が立ち上がっています。

- 金融経済勉強会
- GNサロン(行政とNPOの交流会)
- 政策市場研究会

 

会員専用メーリングリストでの交流

Crossover21の会員用メーリングリストには800名(2010年7月現在)以上の方々が参加しています。
会員がそれぞれの分野や地域で関っている様々な活動やイベントについての情報が日常的に交換されています。

 

会員専用ウェブ・コミュニティでの議論・交流

会員専用のウェブ・コミュニティでは上記ディスカッション大会での議論の続きが様々なテーマで行われています。

また、会員個人の紹介用スペースを通じた、会員同士の直接のやり取りを通じて、ディスカッション大会などでの出会いがさらに深められています。