「参加型」フィリピンスタディトリップ報告会 ~官僚と学生の狭間から見えた「発展途上国」~

「参加型」フィリピンスタディトリップ報告会 ~官僚と学生の狭間から見えた「発展途上国」~

官民協働ネットワークCrossover主催
参加型報告会

 

 

「参加型」フィリピンスタディトリップ報告会

~官僚と学生の狭間から見えた「発展途上国」~

 

 

主催者からのメッセージ


財務省から出向しフィリピンのADBで働く、まさに「グローバルに活躍する官僚」を体現する池田先輩に、「発展途上国」のリアルな姿とそこで活躍する人々を案内してもらいたい。そうして渡航したそれぞれに大きな志を持つ官庁内定者9人。
私たちは、電波も届かないフィリピンの片隅で想像もしなかった光景に直面し、度肝を抜かれました。そして汗を流し、五感を使って必死になって学ぼうともがく中で、私たちなりに感じることがありました。

私たちは伝えたい。普段社会サービスを当たり前のものとして享受してきた若者が、それが当たり前ではない現状を目にして感じたことを。
過酷な状況においても、行政の穴を埋め、目の前の人を救う活動に、誇りを持って取り組んでいる人たちがいることを。そしてその活動が小さくとも、確実に世界に変化を与えていることを。

私たちは伝えたい。貧困で厳しい状況にありながらも、地域で支え合い、笑顔を絶やさず、熱く夢を語る人たちがいることを。その人たちとの交流の中で見えてきた、「しあわせ」の在り方を。

現地で「感じた」ことと今まで「学んできた」ことは必ずしも整合せず、自分たちだけでは如何ともし難い「問い」が生じました。そこで、今回私たちがトリップを通じて感じた二つのテーマとそこから生じた問いについて、皆さんと一緒に考えてみたいと思っています。

一つ目のテーマは、「ミクロの活動が果たす役割」です。政府によって十分に社会サービスが提供しきれていないフィリピンでは、NPOなどの草の根で活躍する人々によってその不足が補われています。彼らの話を聴く中で、「公務員内定者」として生じた問いを共有し、考えていきたいと思います。

二つ目のテーマは、「経済発展と幸福」です。アジアで最も経済発展の勢いがある国の一つでありながら、一方では深刻な貧困と格差の問題を抱えるフィリピン。厳しい生活環境の中にあって、それでも毎日を楽しそうに生活する人々を見て、「等身大の大学生」として生じた問いを皆さんと深めていきたいと思います。

貧困と格差は日本でも起きていることで、国の違いという切り口では分けられませんし、そういった方向で話を進めていくべきではないと考えました。そのためこの二つのテーマについては「国や立場を超えて考えるべき」問いを用意しています。その問いが何なのかは、実際にイベントに参加することで自分ごととして感じることができるような仕掛けになっています!

単なる報告会では終わらない、ここに来ることで感じられる問いにタックルできる「参加型」報告会です。途上国に行ったことがないという方から途上国での経験がたくさんあるという方まで、ぜひ一緒にCrossoverしませんか?

 

 

ENTRY FORM

 

 

 

イベントの概要


日時 2019年2月16日(土)   開 場 12:30
第一部  「参加型」報告会   13:00 ~17:00

・フィリピン国およびトリップの概況についてプレゼンと質疑応答

・Session① NPO・NGOの活動を通じて考える「ミクロの活動が果たす役割」

・Session② 豊かさと貧しさという軸の向こう側「経済発展と幸福」

・Session③ これからの”私達の社会”との向き合い方「哲学対話」

・SSM(スーパー・スピード・ミーティング)

・今後の活動紹介

※ SSM
とは、参加者同士で、まだ話したことがない人とペアを作り、短時間で深いコミュニケーションをとり、「今日一番の気づきと学び」を共有するセッションです。

第二部 懇親会   17:30~19:30 (同会場を予定しています)
※ 具体的なタイムスケジュールは当日ご案内いたします。
※ 懇親会終了後、近隣の居酒屋での二次会も企画しています。詳細は当日開場にてお伝えします。
会場 東京医科歯科大学 1号館7F 第三講義室 (JR/東京メトロ 御茶ノ水駅 徒歩2分)
http://www.tmd.ac.jp/outline/campus-map/

会場は『1番』の建物になります。

参加費

 

 

 

第一部

一般  1,000円   学生  500円 (会場費、資料印刷費、お茶代等)

第二部

一般  3,000円   学生  2,000円 (飲食費)

定員 60名
申し込み ENTRY FORM よりお申し込み下さい。
締め切り 2019年2月9日(土) 24:00
 
  ※ 応募は先着順です。申込みをもって参加確定となります。
※ 会場定員に達した場合は受付けを終了させて頂きます。

 

ENTRY FORM

 

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

官民協働ネットワークCrossoverとは


2001年に中央省庁若手職員有志により設立された任意団体。「立場や意見の異なる人々が協働しながら社会問題をともに解決していく環境を作ること」をミッションに、約30名の運営ファシリテーターが「対話のファシリテーション」の力を磨きながら、多彩な職業、年齢、国籍の参加者が一堂に集い社会課題について対話をする場を提供し続けています。

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